日本野鳥の会福岡 しぶろぐ

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台風のちハチクマ? 11.09.21

何か今年は台風の動きがややこしいですね。
連発となる和歌山など、被害ができるだけ出ないことを祈るばかりです。

さて、今月11日から始まった片江展望台タカの渡りロングラン観察調査ですが、これまで総計で316羽となっています。
1日あたり最高値は15日の108羽で、まだ本格化はしていないようです。
1109hachikumam195.jpg
22日からは台風の影響も収まり、本格化するのではと見られています。ただ、供給元である東日本方面ではもう少し台風の影響が残るでしょうから、ピークはもう少し先かもしれませんね。
いずれにしても毎年9月いっぱいまでくらいにピークが来ていますので、これからの10日くらいは目が離せません。
風雨がない限り毎日営業していますので、お気軽にお越しください。
(片江展望台へのアクセスなど詳細は2つ下の記事をご覧ください)

来年のカレンダー(2012 THE WILD BIRD CALENDAR)も販売していたりもします。
他では手に入らない、野鳥の会福岡文字入りです(笑)。
(人員の都合で販売してない場合もあると思います。すみません。)
2521_1_expand.jpg
会員:1,200円
非会員:1,400円
というちょっと安い価格です。
片江展望台のほか、各探鳥会でも順次販売開始予定です。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

□管理人M□

若い鳥たちの生活 11.08.09

夏は今年生まれた若い鳥たちの様子が見られます。
どこかホンワカしていて、時々ハッとするような行動が見られたり、楽しいですよ~。

○若vs若
粕屋町の田んぼには若ケリがいました。
1107kerij232.jpg
もう体格は立派に大きくなっています。まだ羽や目の色がホンワカですね。
他にも成鳥、若鳥ごちゃ混ぜで17羽くらいはいました。
急に何羽かが飛び始めて何やら慌しく。
空を見上げるとハヤブサ襲来。
1107hayabusaj276tr.jpg 1107hayabusaj290.jpg
ケリ軍団は1羽の成鳥が出撃し対応。一部の呑気な若鳥を除いてあとは草陰に避難したようです。
迎撃に出た親ケリは時折けたたましい声を発しながら、ハヤブサの進路妨害で応戦。
よく見るとハヤブサも若鳥(おなかの縞々が縦にはっきり見えます)。未熟なためか、何度も急降下をやってかなりシツコク何分も頑張ってから諦めて飛び去りました。
ケリたちには元の平穏が戻りました。
1107keris310.jpg

《参考》ハヤブサの成鳥
1001hayabusa_flying060tr.jpg
おなかは横縞で、全体的にあまり赤味を感じないことが多い。

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春の投稿ネタ その2 英国でお散歩

1月下旬から2週間ほど、本業で英国ウェールズへ出張してきました。
野鳥とは無関係の仕事三昧でしたが、幸いとても田舎だったので、本業の合間にホテルや会社周辺を歩くだけでも、かなりの野鳥を楽しむことが出来ました(慣れない小さな双眼鏡とデジカメには苦労しましたが)。
以下、観察した野鳥を報告しますが、ほとんどは身近な鳥だと思います。
また日本でおなじみの種も、亜種が違うものが多いです。

【確認種】
●カモ科:コブハクチョウ/マガモ(小さな溜池にて)
●キツツキ科:アカゲラ
●ハト科:カワラバト/モリバト/シラコバト
 (カワラバトは日本同様街中で見られるドバト。モリバトは日本のキジバト感覚。)
●カモメ科:Herring Gull/ユリカモメ
 (Herring Gullは日本のセグロカモメ近縁種で、少し内陸でも沢山飛んでいる。)
●タカ科:アカトビ/ヨーロッパノスリ
 (ワシタカを見かける機会は少ない。アカトビは英国では一度絶滅しかけた後、保護活動により数が増えている段階。)
●ハヤブサ科:チョウゲンボウ
●カラス科:カケス/カササギ/ニシコクマルガラス/ミヤマガラス/ハシボソガラス
 (カササギの個体数は多い。ニシコクマルガラスは、日本のミヤマガラスの様に大群で行動。)
●ヒタキ科:クロウタドリ/ウタツグミ/ヤドリギツグミ/ヨーロッパコマドリ
 会報でも話題のクロウタドリは、日本のツグミ並みに個体数多い。)
●ムクドリ科:ホシムクドリ
●キバシリ科:ミソサザイ(日本のよりかなり淡色の別亜種。)
●シジュウカラ科:ヒガラ/Great Tit/アオガラ
 (Great Titは日本のシジュウカラ近縁種で、下面が黄緑色。個体数としてはアオガラが最多。)
●エナガ科:エナガ
●スズメ科:イエスズメ/タイリクハクセキレイ/ヨーロッパカヤクグリ
 (イエスズメは日本のスズメより少ない感じ。ハクセキレイは日本のとは別亜種で、商業施設の駐車場にもいた。)
●アトリ科:ズアオアトリ/アオカワラヒワ/ゴシキヒワ/ウソ
 (ズアオアトリは下面の赤がとても美しい。個体数としては派手な色彩のゴシキヒワが最多。ウソは基亜種で、ベニバラウソに似たとても美しい色。)

以上 合計33種

この時期にもさえずっていた2種の、写真と声を添付します。
110301june01_ekoma.jpg
ヨーロッパコマドリ:個体数が多い上に、日本のジョウビタキ以上に観察しやすい。冬でも美しい声でさえずり、人々にRobinの名で愛されている。さえずりは日本のコマドリより複雑。
ヨーロッパコマドリの声

110301june02_ekayakugu.jpg
ヨーロッパカヤクグリ:これも木の上で盛んにさえずっていた。ヨーロッパコマドリに比べると規則的なさえずり。(ビチ、ビチと入る大きな声は、ヨーロッパコマドリの地鳴き)
ヨーロッパカヤクグリの声

#幹線道路のすぐ横での録音なので、録音は大幅にイコライジングしてます。

□ネタ提供:福津市のJUNEさん□

春の投稿ネタ その1

那珂川町の山中に住む友人から「毎日どこからか家の中に入ってきていて、見つけるたびに外に出してやらないかん鳥がいるけど、これってヒヨドリ?」と携帯写真が送ってきました。
110304_6142.jpg
どうやらシロハラ君のようです。
「愛犬のご飯皿の縁で残り物をついばんでいたりする」らしいのですが、シロハラが人家に忍び込んで犬の餌食べて窓を開けたら飛んで行く」なんて話もあるんですね。面白いもんです。
  1003shirohara557.jpg
  (↑参考写真:通常よく見られるシロハラの姿)
人家といっても、写真の窓の景色のように、山の中でシロハラが好みそうな環境ですけどね~。

このシロハラは中国産なのかロシア産なのか?
それにしても愛犬はシロハラ君を同居人として認めているようだ。
などとシロハラ話に花が咲いています。

□管理人M□

定例探鳥会報告 和白海岸 10.11.14

定例探鳥会報告 和白海岸 ― 和白川河口~塩浜堤防~五丁川河口~五丁川右岸先海岸 ―

2010年11月14日(日)―晴れ(黄砂多い)―
[観察鳥種] 51種 [参加者数] 20人

 このところ寒くなり、和白干潟は越冬する冬鳥のカモたちがたくさん来ました。
ミヤコドリも8羽になり、朝の下見でも6羽がいました。
干潮時のために和白川河口の堤防方面に行きました。

 集合地の和白公園の桜の木々は葉が紅葉してきれいでした。
ビルの屋上ではイソヒヨドリが鳴いており、幸先のいい出だしです。
和白川河口にはヒドリガモがいてアオサを食べています。
ヒドリガモ5Z8F2563a1

川には小魚が多く群れており、カメも日向ぼっこをしています。
途中の家の屋根にはアオサギが突っ立っています。
周りは白いフンが見え、そこに長くいることが分かります。
RKBの鉄塔にはハヤブサが止まっていました。
道端にはホトケノザがたくさん咲いていました。
ホトケノザ


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第1日曜:今津
第1火曜:春日公園(10時)
第2土曜:大濠公園
第2日曜:和白海岸
第3日曜:天拝山
第4土曜:久末ダム

いずれも朝9時から12時(夏場は一部8時から11時)です。
参加費:会員100円、会員外300円
(中学生以下無料)

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