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定例探鳥会報告 和白海岸 08.08.10

-和白川河口~五丁川河口-
-晴れ-
[観察鳥種] 21種  [参加者数] 16人

今回の探鳥会は五丁川方面へ向かうことになりました。
080810wajiro_party.jpg
和白川はカワセミが多く観られた先月の探鳥会の時のようには澄んでいませんでした。今回は和白川ではカワセミは観察されませんでしたし、探鳥会を通して1羽だけが観察されました。電線にツバメが2羽止まりました。尾の小さい方が子供で尾の長い方が親だとのこと。日本で繁殖をした渡り鳥たちは、もうすぐ去っていってしまうのでしょう。

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和白干潟ではダイサギが6羽とミサゴがいました。「キアシシギが飛んでいる」という声がして皆で観察しましたが、光の具合で色などよくわかりません。「尾を振っているのでイソシギではないか」という意見もありましたが、くちばしの形と白羽の柄からソリハシシギという結論になりました。
堤防では植えたばかりの街路樹が枯れていました。今年は雨の降らない暑い日が続いたためでしょうか。しかし草は生い茂り、メマツヨイグサの花が咲いていました。これは夏の名残りのようです。またウスバキトンボも沢山飛んでいました。お盆の時期によく見られるために「精霊とんぼ」という名もあるそうです。
クリークではバンやイソシギを見ることができました。

海にはカワウがいました。繁殖を終え、和白に戻ってきているようです。
五丁川ではキアシシギが見られました。日差しも強くなってきたので、河口のアキニレの木陰で休みながら観察をすることになりました。海上の廃船の上にはアオサギやダイサギが休んでいました。また遠くのブイの上にはウミネコが休んでいました。口をあけて「暑い暑い」と言っているように思われます。更に3羽で飛ぶソリハシシギも見ることができました。
立秋を過ぎ、暦では秋となりましたが、残暑厳しい探鳥会でした。
しかし風や雲、そして何より渡り鳥たちから秋を感じることができました。

<参加者の感想>
 ☆ホオジロの泣き声がきれいだった。
 ☆シギが飛んでいるところが見られてよかった。
 ☆植樹された木々が枯れていて、かわいそうだった。
 ☆カワウ7羽を見ることができた。

□報告:ヒデ□

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