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子育て合戦 08.05.01

大作、能古島レポートの合間にちょっとお邪魔します。
1日の朝6時50分頃、網戸越しに外からクヮサクヮサと、ただならぬ音が聞こえてきました。
見てみると、1羽のカラス(ハシボソだったような)が、30mほどの距離のビルの通気穴にあるスズメの巣を襲っていました。慌てて隣の部屋へカメラを取りに行って、やっと2枚撮影できました。
0805boso_suzumeattack705.jpg→拡大→0805boso_suzumeattack705tr.jpg
 ↑くわえているのはヒナのようです
0805boso_suzumeattack706.jpg→拡大→0805boso_suzumeattack706tr.jpg
 ↑丸呑みしたところ。ヒナの脚先が見えているようです

この時期よく見かける光景ですが、朝っぱらから、しかも自分の部屋から見るとは思いませんでした。
ショッキングな絵ですが、カラスも子育ての季節でこういう食べ物が必要なのだと思います。
ちなみに前日の朝5:30頃にはおそらくこの(個体の)カラスは別のコウモリのねぐらを襲おうとしていました(その時は未遂、事件後3分ほどで住人は何度もその場所に近寄ってはまた飛びしながら最後には無事ねぐらに入って行きました)。
1分ほどのできごとでしたが、カラスが飛び去る後を何10mも親鳥が2羽で追跡して猛抗議していた(?)のが印象的でした。
冷静に考えると、例えば、青虫をくわえたシジュウカラだと可愛くて、このカラスは残忍というのはおかしな話です。また、卵焼きを食べて「あ~、おいしかった」と言いながら「こいつはヒドイ」などと言うのもこれまたおかしな話です。
でもやっぱりこういうのをライブで見ると楽しい気分にはなれませんね~。
ただ、これが野生というものだというのは間違いありません。
こういうものもしっかり見て、その上で自分も食べ物を有難く頂くというのは大切なことだと思います。

□管理人M□

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