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この鳥の名は? 07.02.15

この鳥の名は? 07.02.15

英彦山にお住まいの田代さんよりメールを頂きました。
お宅に来る小鳥のお尋ねです。以前にも同様の記事を掲載してその折にも触れましたが、しぶろぐでこういったお尋ねを広く受け付けているわけではありませんが、あまりに可愛い写真だったもので、掲載してみました。
コメント常連さんでなくてもぜひコメントにてお応え下さい。お願いいたします。(管理人より)

お忙しい所 恐れ入りますが、我家の庭に最近写真のような可愛い小鳥が沢山来ます。小鳥の名前がわかりませんので教えて頂きたいのですが。
我家は添田町英彦山です。どうぞ宜しくお願いします。

0702141122a.jpg

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コメント

確かに

田代さん、ありがとうございます。
まず先日のコメントは田代さんの今回のことだけに「問題がある」という立場でコメントを書いたつもりでなかったことをご理解下さい。
確かにおっしゃることは論理的ですし、そういったことに基づいての行動でしたらそれに必ずしも問題があるとは申しませんし、むしろ必要とされる場面もあると理解しております。
もちろん、人間が助けてやっているとも全く思っていませんし、殺虫剤などの怖さも同感です。
ただ、あくまでも一般論として一律に「野生の鳥や小動物などにエサをあげても問題ない」とするのは考え方として危うさがつきまといます。
田代さんのようにしっかりと考えられる人ばかりだとそういった元々問題は起きないのかもしれませんが、現実的に少し広い目で見るとペット状態になってしまっていると言える生き物も数多く存在すると思うのです。
人が存在する限り環境含めて野生動物との関わりも必ずあるわけで、その意味から「自然に触れずにそのままに」というのは不可能と思いますが、だからこそ「やはり野におけ」の考え方を一般論とした方が良いのではないかと思うことからああいったコメントとなりました。
こういったことをこうして話題にすること自体最も大切なことと思っておりますので、またどうぞお気軽に投稿下さい。
ヤマガラ、これからも楽しみですね。

給餌で

(給餌で)
野生が失われる事の危険の方が大きいと思って・・・・・」とのコメントがありましたが、部外者がこのブログの利用を許されるのであれば若干私見を申し述べます。

実は吃驚しました。小鳥を捕まえてカゴにでも入れて飼育すればその様な事態が起こりうると推測されますが、少々の給餌位では野生が失われる事は限りなくゼロに近いと思います。 

私の庭に飛来するのはヤマガラ4羽の単郡だと思います。(成鳥・若鳥・雄・雌・の区別不明)彼等の行動圏の面積は1~4ha、複合郡と考えた場合 其の行動圏を合わせたものとすれば約8haになります。この範囲の中を単郡の行動圏を中心に生活していると考えられます。(斉藤隆史先生、1972年)。
彼等の1日の殆どは採餌と採餌場所間の移動に費やされるとされています。(斉藤隆史先生、1972年)。

私共の給餌に対し彼等は1日5~6回、1回当たり1~2分飛来し採餌します。だいたい直径200~300mの行動圏内に於ける彼等の総採餌量、或は総採餌時間からみて私共の給餌が如何に小さいかが、判ります。人間が給餌する事により彼等を助けてやっている等と思っていたら大変な間違いだと思います。

人間が考えるよりはるかにバランスのとれた採餌を実行していると思います。人間の給餌等、彼等から見れば人間のセッカクの好意、一寸寄ってやるか位のものでしょう。彼等の野生が失われる等と心配する必要は無いと思います。
むしろわたしは殺虫剤の附着した虫の幼虫(生きている)を食べた小鳥の事を心配して居ります。

ヤマガラは現在単郡が分散し、番を形成しつつあります。2羽での行動が目立つ様になりました。個体の識別が出来ませんので2組になるのか、他の郡の若鳥との組合せで3組の番が出来上がるのか・・・・・・。

管理人さんの意見に同感します。野鳥たちが人に近づいてきたことはうれしくて、楽しい暮らしになりますが、不自然な給餌がはやらないように気をつけたいものです。また、「人畜共通伝染病」のことを考えることや野鳥の「野生」も大切にしたいとも思いました。
 しかし、ヤマガラのこの習性を見て、昔の人はおみくじを引かせることをかんがえたのでしょうね。

ヤマガラ~

暁色のtossyさん、コメントありがとうございます。
田代さん、お待たせしましたけど、名前がわかって良かったですね。
確かに手に乗ってくれたり、直接触れることができれば嬉しいと思うのですが人情ですが、彼ら野鳥には野鳥としてずっと人の助けなしに生きて行ける能力を保持してもらわないといけませんし、最近の「鳥フル」問題でもわかるように、注意すべきところもたくさんあるようです。
グッと我慢して直接触れないようにしてあげることが最も愛情のあることと思います。同じような理由で、エサを与えるのも冬場最低限にしておくことも大切ですね。
「元々住む世界が違うのね」って感じですけど、野生が失われることの危険の方が大きいと思ってしっかり観察して行きましょう。
またヤマガラさんが面白いことしたのを発見したらぜひ投稿下さい。

暁色のtossyさん
やまがら」の名前の件ありがとうございました。
今、3羽+1羽がよく来ます。巣箱を掛けていますが、
はたして、気にってくれるか楽しみにしています。

初めまして。コメント失礼致します。

うわ!うらやましい環境にお住まいなんでしょう。
写真は『ヤマガラ』ではないでしょうか?
掌にチョコンと乗ってて幸せそうですね~。(^^)

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