日本野鳥の会福岡 しぶろぐ

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「鳥の名は」お尋ねに 06.05.31

「鳥の名は」お尋ねに 06.05.31

「龍山さん。足を捻挫されたとのこと、お見舞い申し上げます。テレビではお元気そうに映っておられましたので、ひと安心です。

さて、お尋ねのセキレイについて、私も5月25日に能古島で観ましたので、写真を貼り付けます。これは、ホオジロハクセキレイだと思っています。
普段良く観るハクセキレイとおなじ亜種で、九州では繁殖しています。
060525noko_hojirohakuseki.jpg
「過眼線がほとんど確認できず、・・」はその特徴です。
背中というか上面が黒くなくて、灰色だと別の亜種シベリアハクセキレイというのがいますが、ややこしいですね。

「何よりも異常に尾が短いのです。」とあるのは、想像ですが、この鳥本来の姿ではなく、他の生き物に襲われるなどの何か事故で、尾羽が全部無くなっているのではないでしょうか。」

日本野鳥の会福岡支部
山 本  勝
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鳥の名は? 06.05.30

鳥の名は? 06.05.30

龍山です。先日足を捻挫してしまい全治3週間。
現在、涙を呑んで鳥見を休止しています。6月中ごろには復活予定?

ところで、5月下旬の晴れの日、舞鶴公園に取材に行った折、名島門近くで、写真のセキレイを見ました。
側に、もう一羽ハクセキレイがいたので同じものかと思ったのですが、過眼線がほとんど確認できず、何よりも異常に尾が短いのです。
「日本の野鳥」では種の確認ができませんでした。
どなたか、アドバイスいただけると幸いです。
060530sekirei.jpg
写真、ピントが合ってなくてすみません。
テレビカメラで撮影したものを画像にしました。

龍山康朗(会員)

今年前半最後の油山バードウォッチング参加記 06.05.28

今年前半最後の油山バードウォッチング参加記 06.05.28

「油山市民の森」の中にある油山自然観察センターの探鳥会・バードウオツチング入門に参加しました。
060528aburayama.jpg
小雨が降ったり止んだりの天気の中で行われました。
ウツギやコガクウツギの白い花が、今最盛期でした。サイハイランの花、殆どの人には気づかれず。
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 ↑ウツギの花
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 ↑采配蘭
吊り橋の上からイカルやコゲラが観察でき、
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 ↑枯れ枝で食べ物探し?
ヤマガラ・ホオジロ・カワラヒワもよく観察できましたが、鳴きながら飛ぶホトトギスの姿もよく見ることができました。

田字草

能古島探鳥のすすめ 06.05.25

能古島探鳥のすすめ 06.05.25

能古島、私にとって嬉しい成果がありました。能古博物館からの依頼で始まった能古島鳥類の記録は、一段落したのですが、それ以後も能古島の魅力に月に一度は記録に出かけています。
 ちょっと別件で能古島に行く機会が5/20にあり、始発の船で出かけ10時過ぎまで野鳥を楽しみつつ島内を散策し、ハチクマの群れに出合ったり、思いがけずノジコにであったり、シギやチドリにも出合い、良い思いを一人で体験しました。それで、何人かに声をかけ、5/25に2匹目の泥鰌を求めて、出かけてしまいました。泥鰌狙いに加わったのは、2名でした。能古島は蜜柑の花が満開で、良い香り。
0525noko_mikan.jpg
結論として、2匹目の泥鰌は、大鰻に変身(二人の結論)してしまいました。
大鰻の話しを少しさせてもらいます。

その1●今回初めてオオヨシキリ3羽を確認した。1984年の文献で一度確認有り。
0525noko_oyoshi.jpg
その2●コチドリが繁殖中、少し近寄ってしまったら擬態した。
その3●シロチドリ、2羽のヒナ(羽がまだそろっていないので飛べない)を連れていた。
その4●コマドリの声/囀り
その5●キビタキ、異なる10ヶ所で囀りを聞いた。2ヶ所では、雄の姿をしっかり確認。
その6●ヤマガラがヒナを連れていた。
その7●ハヤブサ、2羽のヒナ(真っ白な産毛)を確認、近くに雌。
その8●サシバ、展望台のすぐ上を鳴きながら低く飛んだ。地付きの可能性有り。
その9●カイツブリ 池で浮巣を作っていた。
0525noko_ukisu.jpg
その10●水田そばの電線に止まって時々採食中のオウチュウ1羽確認。
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 ↑水田ではアオサギがウシガエルを
  呑み込もうとしていました。
その11●アオバズクを確認。
その12●この時季、合わせて41種。

写真:能古島の海岸は花盛り
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 ↑コマツヨイグサ(帰化植物)のお花畑
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 ↑どでかいハマウド

以上により、今回の能古島、2匹目の泥鰌は、大鰻に変身。
お後がよろしいかと。ヤッターと小さな声。
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空には、彩雲。

6月にも、小さな泥鰌を期待したいと思いつつ。

投稿:田字草
写真提供:山本勝さん

天拝探鳥会参加記+探鳥会前後の楽しみ 06.05.21

天拝探鳥会参加記+探鳥会前後の楽しみ 06.05.21

天拝探鳥会そのものも山の鳥、昆虫など私には興味深いのですが、探鳥会の始まるまで、久しぶりにお会いする会員さんや初めての方との情報交換や集合場所から山頂方面上空に何が出るか楽しみです。
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 ↑虫に大人気のハナウド
 (写真:松下)
特に、ここの探鳥コースではじっくりと上空を観察できる場所は、集合場所がお勧めの場所なので。
先日5/21には、ツバメ、イワツバメ、ダイサギ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハクセキレイ、カワラヒワ、キジバト、ムクドリなどを、ここの集合場所で観察しました。
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 ↑カミキリムシではなくて
  ジョウカイボンでした(松永さんThanks!)
  (写真:松下)
次に、探鳥会後の楽しみは、解散場所から飯盛城跡に向かうコースを用いた下山です。今回もキビタキの姿を見ることが出来ました。また、山麓の八の隈池では、この地では出合うことの少ないヤマセミに出合えました。感激です。また、クサイチゴの実をたくさん味合うことができる群落がありました。この実は今が食べ頃ですね。お勧めです。
 それから、 漸く念願だったハラン(ユリ科)の花と実を観察することが出来ました。
0521haran_mi.jpg
 ↑これが実(けっこうウマい)
この植物は、中国原産の多年草(ユリ科)で、バランともいい、寿司や刺身など日本料理の彩りやお弁当のしきりなどに使われます。しかし、最近はしきりのハランはビニール製が殆どになっています。
0521haran_hana.jpg
花は紫褐色で直径3~4cm、地表すれすれに咲いています。
 日本は、葉を名とし、中国では花を名とし、蜘蛛抱蛋(チチュウホウタン)、蕾が、蜘蛛が卵を抱えている姿に見立てたと書いて有りました。今が花の時季なので、探して見てください。
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 ↑コジャノメ(写真:松下)
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 ↑黄色いストローがイナセな
  ブドウスカシクロバ(写真:松下)
この後、近くのうどん屋さんで、昼食、その後、無料のコーヒーと 野鳥談義、これが為になる情報交換と、至福の時を過ごすことになりました。

案内係りのYさん感謝です。

田地草
(表示のない写真提供含む)

★松永さん応援投稿へつづく

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不思議な雲と光 06.05.25

06.05.25

5月25日昼過ぎにとても不思議な光と雲が出ましたね。
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天気ニュースなどでは唐津や下関で見られた映像も出ていました。番組によって「彩雲」「日傘」「日輪」などいろいろな言葉が使われたようです。私が見た感じでは「ダブル日輪」かな~。
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 ↑同心円状でしょ?
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 ↑彩雲って名前がカッコイイ
  (ちなみに私は彩二)
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 ↑太陽のつけまつげ
  (ってことは太陽は女?)

えっ?鳥と何の関係があるのかって?
よーく写真を見て下さい。ちゃんと鳥が飛んでるでしょう?
結論:「日輪や彩雲が出ると鳥がよく飛びだす」
んなわきゃーないか。

□文:松下彩二(会員)□
□写真提供:松下雅子(会員)□

アカショウビンについて質問 06.05.25

アカショウビンについて質問

5/18に初めて泣き声を聞き21日(19.20日は雨模様で?聞けず)まで聞くことができましたがその後は残念ですが聞けません?。同じところには留まらないのでしょうか。教えてください。

□水戸市の水落富士雄さんより□

(管理人より)
水落さんメールありがとうございます。
勝手に記事にして申し訳ありません。一応投稿専用アドレスにメール下さいましたのでそのようにさせていただきました。
実は水落さんからは2回目のメールで1回目はより学術的なもので過去に渡るある鳥の福岡での記録に関するものでした(現在担当が対応中)。福岡支部会員ではいらっしゃいませんがこういった広がりこそブログの役割と思って営業しています。今回のように記事として掲載するかどうかはわかりませんし、すべてのお尋ねにお応えできるとも思えませんが、皆さんもお気軽にメールなどお寄せ下さい。
アカショウビンの声の話は最近福岡でも聞きましたねー。どなたかコメントでもメールでも構いませんのでどうぞお願いします。

子連れのカモ 06.05.23

子連れのカモ 06.05.23
朝の通勤時、樋井川の支流七隈川が本流に合流するところより少し上流で見かけました。
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カルガモの親子でした。8羽の雛が藻類を盛んに食べていました。近所の方も見かけられており「まだ、8羽いる」とおっしゃっていました。この季節、カモの親子を樋井川中流や茶山中央公園でも見かけました。

田字草

バードウィーク60周年記念「青い鳥を見に行こう」油山バードウォッチング

油山バードウォッチング2006年5月14日(日)
バードウィーク60周年記念「青い鳥を見に行こう」


普段のバードウォッチング行事のアンケートで要望の多かった「早い時間帯の開催」にお応えして、バードウィーク制定60周年を記念したバードウォッチングは8:30から実施しました。

朝早くから大勢の方が集まってくださり、スタッフもあわせ50名以上。新聞で大きく紹介されたこともあり初めて参加された方も多くとても賑やかにバードウィークの1日を過ごしました。

出現した野鳥は20種以上。
緑が深くなり、野鳥たちの姿は見にくなりましたが、ウグイス、イカル、キビタキなどの声が森に響いていました。
目玉になる予定のオオルリは一部の方が声を聞いたのみで、待てど探せど出会えません。それでも上空をサシバやハチクマが飛んだり、樹上でヤマガラやカワラヒワがさえずったりと
朝の油山を楽しむことができました。
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 ↑ベランダでコーヒーを飲みながら話が弾む
11:00解散後、参加された皆さんに環境と動植物保護に配慮して栽培されたコーヒー「バードフレンドリーコーヒー」のサービスも行いました。

《管理人追加情報》「バードフレンドリーコーヒー」とは
アメリカのスミソニアン渡り鳥センターが認定する「鳥にも人にも自然環境全体にも有益なコーヒー豆」で、これを買えば同センターを通じて自然保護に貢献できるというものです。
日本野鳥の会も賛同販売していて、14日に油山で振舞われたのがそれでした。メキシコのイルランダ農園が完全有機農法で作った豆を京都の小川珈琲で焙煎加工したものです。
あなたもおひとついかがでしょう?


野鳥の会の販売ページ

野鳥の会以外にも、ネットで↑に出てきたキーワードを検索してみるだけでもコーヒーを通じた世界的な自然保護活動が見えますよ。オススメです。

□掛下 尚一郎(かけした しょういちろう)
 (財)日本野鳥の会 サンクチュアリ室
 福岡市油山自然観察の森 担当

探鳥会お礼メールを頂きました 06.05.18

探鳥会お礼メールを頂きました 06.05.18

先日、油山の探鳥会に参加させていただきました者です。毎日の散歩に楽しみが増えました。有難うございました。今日はアカショウビンが鳴いていました、(筑紫野市原にて)初めてです、感激です。参加していないなら何か鳴いてるな?ぐらいだったでしょう。

□水落 富士雄さんからの投稿メール□

定例探鳥会報告 和白海岸 06.05.14

定例探鳥会報告  和白海岸
― 海の広場 ―


2006年5月14日  ―晴れ―
[ 観察鳥種 ] 31種 
[ 参加者数 ]  36人
[ 担当者 ] 三宅僚・山本廣子・栗原幸則

 今日の和白探鳥会は「バードウイーク探鳥会」として、福岡県と共催で行いました。県からは福岡県水産林務部緑化推進課の山口さんと福岡農林事務所林務課の野田さんの2名が参加され、ご挨拶をいただきました。野鳥の会福岡支部小野支部長も挨拶しました。
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 心地良い探鳥会日和。大潮の満潮時で、堤防の方へ行くことにしました。ハマヒルガオやミヤコグサなど花々が咲いています。テントウムシやトンボも出現。
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 ↑ハマヒルガオ
wj_miyakogusa.jpg
 ↑ミヤコグサ
入院されていた山下茂喜さんが親子孫三代で参加されました。よかった!コチドリも巣に親子二代で出現。皆に見られて恥ずかしそう!雛は元気に歩き回ります。
コアジサシも間近で見られました。海が引き出すと、人々が潮干狩りに入ります。
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あっという間に干潟は人々で埋まります。護岸にはチュウシャクシギやオバシギが休んでいました。気持ちのいい楽しい探鳥会でした。
wj_chushaku.jpg

● 20年前に和白干潟を見たが、カンムリカイツブリに久しぶりに会えて嬉しい。
● 2ツ星と4ツ星のテントウムシを見つけた。
● 虫やチョウとハチクマが見れて良かった。
● 海では魚が跳んでいた。
● コチドリの赤ちゃんが可愛い。
● コアジサシが近くで見られた。
● 野生の生き物たちの環境をこのまま守ってほしいと思った。

以上、参加者の感想です。

□山本 廣子(写真提供とも)□

バードウィークとは 06.05.15

バードウィークとは 06.05.15

今年のバードウィーク(愛鳥週間)の期間は過ぎてしまいましたが「いつも愛鳥週間(?)」な日本野鳥の会福岡支部としましてはその歴史や経緯をいつでもお伝えしたいということで(ちょと苦しいか)、本部がまとめた1枚の文書をここにアップ致します。

ぜひダウンロードしてお使い下さい。
なお、ファイルはPDF形式でサイズが約160KBのものです。
画質はあまり良くありませんが中身はヨカもんです。

「愛鳥週間の由来」ダウンロード

□事務局より□

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第3日曜:天拝山
第4土曜:久末ダム

いずれも朝9時から12時(夏場は一部8時から11時)です。
参加費:会員100円、会員外300円
(中学生以下無料)

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