日本野鳥の会福岡 しぶろぐ

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油山バードウォッチング報告 06.03.26

油山バードウォッチング報告 06.03.26
サクラが花ひらきはじめた油山で、この日はセンター主催行事「芽吹きの森でバードウォッチング」を行いました。
花曇の天気でしたが、支部総会の前座ということもありスタッフ含め参加は約40名。初心者と経験者の2コースに分かれ探鳥ははじまりました。

ヤマガラ、ウグイスがさえずる中、コケをくわえたシジュウカラが。どうやら電線を覆うカバーの中に新居を構えたようです。あまり長い間観察していると、巣作りに悪影響を及ぼすかもしれないと、適当なところで切り上げます。

青空も見えはじめた空を見上げると、ハイタカが旋回しています。北に渡る途中でしょうか。それとも油山で冬を越した個体でしょうか。猛禽類の出現にみんなも少し興奮気味。

ミヤマホオジロやジョウビタキなど冬鳥たちは、渡りに備えしっかり栄養をつけているのでしょう。来年も元気な姿で会いたいですね。

初心者グループは牧草地でマヒワの群れに歓声をあげました。

他にも、コゲラ、キジバト、ヒヨドリ、シロハラ、キクイタダキ、エナガ、メジロ、ホオジロ、マヒワ、カワラヒワ、トビ、ハシブトガラス、ハシボソガラス
計18種類を確認しました。

タチツボスミレの淡い青い花。
モミジのやわらかく小さな新芽。
鳥や草木の賑わいに春を満喫した1日でした。

来月の油山バードウォッチングは4月23日です。
夏鳥たちもみなさんを待っていますよ!

ボランティアスタッフで協力いただきました
支部のみなさま、ありがとうございました。

【サクラの写真】
sakura060326.jpg
↑サクラはまだ1分咲き

【マヒワの写真】
mahiwa060326.jpg
↑13羽のマヒワの群れに出会いました。オスの鮮やかな黄色が印象的でした。

□(財)日本野鳥の会 サンクチュアリ室
   福岡市油山自然観察の森 担当 掛下 尚一郎
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ニュウナイスズメと桜 筑紫の宝満川2006

ニュウナイスズメと桜
桜が寒さでふるえていますね。
三国丘陵の松永です。
今年も筑紫の宝満川の桜にニュウナイスズメが現れました。
三部咲きの今頃が見つけやすいですよ。桜の根元に花が落ちていますからそれが目印です。花の根元をくわえて、にじみ出た蜜を採るのですが、彼らがくわえた花すべてが落ちるわけではありません。かみぐわいや、かむ回数が重なったりといったことが関係あるようです。
mikuni_sakura104.jpg

動物写真家津田堅之介さんからのメール《第5信》

【特集】動物写真家津田堅之介さんからのメール《第5信》
《第5信》
「3月15日発売のVol.3は、ボクの分は入稿済ませて、今最終の編集作業中です。次回は、久留米のサル騒動を二度と繰り返さないように、急遽サルに差し替えました。良い写真さえ撮れれば、後は知らん振りなんて許されないことだと思いますし 
今週は、空いていたので確定申告行ったり、フィルム整理する予定だったのですが、飛び込みの仕事が複数来て、てんてこ舞いになってしまいました。モーターマガジン社「月刊カメラマン」4月号の銀塩写真にこだわるというコーナーには、4ページ作品が掲載されます。あと変り種では、20日発売の小学館のトレンド情報誌「ダイム」。これは天神の屋台「小金ちゃん」の焼きラーメンです。よかったらご覧ください。
そろそろ、サルに会いに行きたいです。筑後支部の「まめわり」に書かせていただいた、ツルの北帰行も最盛期ですね。また今日は、小値賀役場の方から「どがんしよんね?今日は野崎に来とっとばい」と電話があり、久々に野崎島のシカが恋しくなりました。

 津田堅之介生物生態写真研究所
 日本写真家協会(JPS)会員
 日本哺乳類学会会員
  津 田 堅 之 介
  福岡県久留米市

動物写真家津田堅之介さんからのメール《第4信》

【特集】動物写真家津田堅之介さんからのメール《第4信》
《第4信》
津田堅之介さんのミニ写真展の案内です。近くのビール工場でポピーも花盛りかも。
「ミニ写真展を行うことになりました。「ニホンザル観察事典」とオリジナルプリントの販売も行います。日曜日は会場でお会いできると思います。ただ、4月15日から40日間(決定しました)、ボクの先生・昆虫写真家の栗林慧さんと、ヘルクレスリッキーブルー(世界最大のカブトムシ、ヘルクレスオオカブトの亜種)のTV番組取材でエクアドルへ行きますので、その間はごめんなさい。

期間:4月2日(日曜)から6月29日(金曜日)
場所:喫茶「小さな菜園」
   〒838-0824福岡県朝倉郡筑前町原地蔵1855-1
   電話0946-24-8854
営業時間:11時~21時、金土休み(定休日が祝日の場合は営業)
アクセス:甘木線太刀洗駅よりすぐ右折し直進、徒歩3分。国道500号線沿い
駐車場:あり(無料)7台」


kozaru_takibi_tsuda.jpg

津田堅之介生物生態写真研究所
 日本写真家協会(JPS)会員
 日本哺乳類学会会員
  津 田 堅 之 介
  福岡県久留米市

動物写真家津田堅之介さんからのメール《第3信》

【特集】動物写真家津田堅之介さんからのメール《第3信》
《第3信》
山本から最近福岡で見られる珍鳥(タカサゴモズやユキホオジロなど)に関連して、デジスコや望遠カメラを趣味とする人のマナーに対する意見交換で・・。
「カメラを使う人は、テクニックの前に、マナーを学ぶ必要があると思いますね。特に、写真コンテストに入賞するのが目的で、何でも撮っているアマチュアの人たちの中には、ひどい人もいて見るに耐えないですよ。中には、その指導者がこうやって撮るのだと教えているふしがあって、高崎山でも、禁止されている餌をやって、写したい場所へ誘導したりするのです。以前、特にマナーの悪い連中のために、カメラを持っているだけで、「あんたたちカメラマンは!」と初対面の方からぼろくそに言われた経験があります。長崎県支部が発足するときに、東京から市田氏が来ていましたので、「悪いマナーの人間に、罰則を与えるわけにはいかないのか」という話をすると、「それぞれの良識に任せるしかない」というあたり一辺倒の返事でした。しかし、畑を踏み荒らさないとか、他にも撮影している人の邪魔(ちょっと名が売れると、自分だけはという特権意識を持ってしまうのですよね)をしないとか言うのは、幼児期に身に着けておくべき、人間としてごく基本的常識なのですから、それを大の大人に注意しなければいけないなんて、本当に情けない話です。
そんなこともあって、ボクがどういう信念を持って写真を撮っているのかも、是非知っていただきたいと思います。アニマーレの連載、どうぞ、よろしくお願いいたします。

津田堅之介生物生態写真研究所
 日本写真家協会(JPS)会員
 日本哺乳類学会会員
  津 田 堅 之 介
  福岡県久留米市

動物写真家津田堅之介さんからのメール《第2信》

【特集】動物写真家津田堅之介さんからのメール《第2信》
《第2信》
「また、「ディズニーのクマのプーさんとなかまたち」3-4月号に、高崎山のサル特集が4ページ掲載されています。2歳のバブちゃんたちを対象にした雑誌です。現在、書店(TSUTAYAとMEDIA未来では見かけました)に並んでいますので、よろしかったらご覧ください。」

津田堅之介生物生態写真研究所
 日本写真家協会(JPS)会員
 日本哺乳類学会会員
  津 田 堅 之 介
  福岡県久留米市

動物写真家津田堅之介さんからのメール《第1信》

【特集】動物写真家津田堅之介さんからのメール《第1信》
皆さん、2004年3月に油山自然観察センターで行われた福岡支部総会で、中国のトキの現状を講演してくださった動物写真家の津田堅之介さんを憶えておられますか。
彼からいろんなお知らせのメールが届きました。楽しいお便りですので皆さんにもぜひご紹介したいと思います。ただし私信がベースですので、一部山本が彼の承諾を得たうえで意図を尊重しつつ編集させて頂いたことを付記します。
(事務局 山本 勝)sarudango_tsuda.jpg
↑吹雪の中のサル団子

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2005年度福岡支部総会 @油山 2006.03.26

2005年度福岡支部総会 @油山
定例総会の前日の午後、片江展望台に5名が集合。上空には西に向かうハイタカを2羽確認。
ハイタカの魅力もさることながら、春の山菜の魅力も捨てがたいというか、定例総会の目玉の準備に、けなげにも油山の山中に分け入りました。ニワトコやアケビにタラの新芽、イタドリ、ハコベ、ヨモギ、ミツバ、タネツケバナ、スイバ、ツバキの花などを分けてもらいました。山麓に場所を移してからは、ノビル、クレソン、カラスノエンドウ、ノゲシ、ノカンゾウを少し分けてもらいました。その他、ユキノシタやセリも準備しました。この時間、であった野鳥は、ハイタカをはじめマヒワの群れ、ウグイスの囀り、シロハラ、カワラヒワ、キクイタダキやミヤマホオジロなど19種でした。チョウなどの昆虫も出始めています。
(関連記事もぜひどうぞ!)
当日3/26の午前中は、福岡市野鳥公園検討委員会に出席しました。この後、定例総会の会場へ直行しました。定例総会は、無事終了。
sokai060326.jpg
↑テキパキと議事は進む
さて、目玉の春山菜を味わうために、油山市民の森キヤンプ場へ移動。今日の料理長は、支部長、お手伝い人は、その他大勢、味わう人も大勢。
sansai217.jpg
↑美しいだけでなく本当に美味しいのです
soukai06032602.jpg
↑屋外特設展示場にて成果品を閲覧
 今年度の成果品を見つめつつ、山菜天ぷらをじーっと待つ参加者の一部の人たちもいましたよ。
spaghetti218.jpg
↑ハコベとベーコンのジェノベーゼ
(ベーコンはお店から)
 その様子、写真で見てください。
田字草

2005支部総会のための野草(食材)取り 2006.03.25

総会のための食材取り記 2006.03.25 @油山
福岡支部総会記事の付録品です。
本体記事にありますように、ハイタカやマヒワ、ウグイスなどの鳥たちが元気に活動するうららかな油山でした。
食材集めという大変な任務(?)でしたが、その苦労を上回る観察収穫がありましたので写真を少し投稿します。

○ホオノキ(ほほがしは)新芽
honoki199.jpg
これからマトリョーシカ(ロシアの木人形)みたいに皮をパクッと取りながら大きくなるようです。

○ヤシャブシ新芽
spr184.jpg
新緑と縁取りの暗色のコントラストが美しかった~。

○テングチョウ
tengu190.jpg
名前の由来のテングのようなお鼻(下唇髭)はちょっと見にくいですが。無事越冬できて良かった。

○ツチイナゴ
tsuchiinago187.jpg
仮面ライダーを思い出しました。カッコイイけどお尻から黒いものが。こげなときに。これも無事越冬。

○テントウムシ じゃない!何これ?
nisetentou194.jpg
テントウムシにしては平ぺったいし星は21個かな~。形はハムシとかゴミムシのような。変なヤツ。ってことで調べたら「ヤナギハムシ」でした。鳥があまり食べないテントウムシに擬態でしょうか。でもテントウムシのエサになるらしい。やっぱり変なの。

○(たぶんツクシ)ショウジョウバカマ
shojobakama205.jpg
今回は可憐な花だけアップ。ハカマ(葉っぱ)は見えません。

天気の良い日は春の野山へ出かけましょう。楽しいですよ~。

チャチャの心臓

チャチャの心臓
読者の皆さん『チャチャの心臓』という言葉の意味をご存じですか?あるいは日常会話で使われていますか?
 那珂川町の里山の集落で、おばあさんに聞いたと会員のNさんが教えてくれました。
 この言葉の意味は、チャチャと鳴く鳥、スズメより小さくで藪の間を動き回っている鳥の心臓位、気が小さいというような事のようです。
 もし、このことに関して聞いたことがあるとか、日常使っているよ、という読者がいらっしゃいましたら、投稿して下さい。応答を期待しています。
田字草

油山のサクラ咲く 06.03.23

油山のサクラ咲く
3月23日、黄砂なのか、ヒノキの花粉なのか、春霞の中、油山のサクラがきれいに咲いていました。
060323sakura_abura.jpg
陽だまりでは、ミヤマホオジロの群れが出たり入ったり、ヒッヒッヒッとジョウビタキ、後ろの藪でホーホケキョ。
のどかだなあ。
(山本 勝)

油山で生まれてはじめて出あった虫 06.03.23

油山で生まれてはじめて出あった虫
060323marukubi01.jpg
3月23日、深い藍色の光沢のあるマルクビツチハンミョウと思われる昆虫に出会いました。
ハンミョウといえば、赤,青,緑などのビロードのような美しい色を持った「ミチシルベ」と呼んで親しんだ虫ですが、ツチハンミョウの仲間はいわゆるハンミョウとは別の科の虫で、あまり敏捷ではなく、そのかわり毒(カンタリジン)をもって身を守ることで知られています。この虫を刺激すると、体の関節から毒を含んだ黄色の体液を出し、これが皮膚などに付くと火傷のような水泡ができひりひりした皮膚炎を起こすそうです。
したがって、「この虫には決して素手で触ってはいけません」という、知識は持っていましたが、生きて目の前で動いているこの虫に出会ったのは、まさしく生まれて初めてでした。
形は、少し不恰好で顔はアリの親玉みたいですが、色は深い藍色の光沢でとても美しいものでした。
060323marukubi02.jpg
昆虫は、鳥たちの大切な食べものですが、ツチハンミョウなどの毒をもつ虫は、天敵の鳥から身を守ろうとしてこんな技を身につけたでしょうか。あるいは、これでも食べてしまう鳥もいるでしょうか。また別の興味がわいてきました。
(山本 勝)

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