日本野鳥の会福岡 しぶろぐ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

和白海岸探鳥会報告 2012.03.11

定例探鳥会報告 和白海岸-和白川河口~塩浜堤防~五丁川河口~奈多―

2012年3月11日(日)-晴れ、北西の強風、黄砂-
[観察鳥種]30種 [参加者数]14名  中潮(干潮5:23 満潮11:30)

 昨年3月11日の東日本大震災からちょうど1周年の日です。最初に参加者全員で被災された方々や自然への追悼と共に復興を願って、黙とうしました。晴れていましたが、強風でとても寒く感じました。奈多方面に向かいました。和白川河口からの沿岸には淡水ガモが少しずつ見られましたが、マガモとオナガガモがほとんどでした。繁殖期でどのカモも色や模様があざやかです。遠くの海の広場やアシ原沿岸には、多くのカモたちが集まっていました。ダイシャクシギも見られました。黄砂のためか遠くがかすんで見えます。塩浜の堤防の両脇は木々が密植してあり大きくなってきて、海もクリークもとても見えづらいのです。ちらちらと見ながら進みます。木々の下草にはシロツメクサやホトケノザなどの花が咲いていました。道端では、カワラヨモギの新葉がきれいでした。クリークにはコガモ、ヒドリガモ、カルガモ、オオバンなどがいました。

120311和白海岸探鳥会しぶろぐ用_01シロツメクサ    120311和白海岸探鳥会しぶろぐ用_02ホトケノザ
シロツメクサ               ホトケノザ

「続きを読む」をクリック!

スポンサーサイト

続きを読む »

和白海岸探鳥会報告 2012.02.12

定例探鳥会報告 和白海岸
 -和白川河口~塩浜堤防~五丁川河口~奈多―

2012年2月12日(日)-快晴-
[観察鳥種]46種 [参加者数]25名 

 今冬は寒い日が続いていましたが、今日は珍しく快晴で暖かい日でした。まだ干潮時でしたので、奈多方面に向かいました。朝の下見ではたくさんのハマシギやミユビシギの群れが遠い水際で食事をしていました。まだいるかなあと探しましたら、もっと遠くの唐原川河口付近に移動していました。近くで見られずに残念でした。数は減っていましたが、淡水ガモも海ガモも見られました。マガモの尾羽のカールがかわいかったです。ウミアイサはペアですいすい・・・。ダイシャクシギも暖かくて眠っています。ハマシギの一群れが近くで群舞しました。

 塩浜堤防の道では生垣のトベラの実がはじけて、赤い種がたくさん光っていました。クリークにはオオバンがすいすい泳ぎ、バンが沿岸を走ります。ヒドリガモやコガモが眠っていたり休んでいたり、のんびりとした風景です。ゴイサギが1羽ポーズ。赤い目がきれい!アンテナのてっぺんではモズがなんだかかわいい声で鳴いています。

120212和白海岸探鳥会しぶろぐ用_01トベラの種    120212和白海岸探鳥会しぶろぐ用_02ゴイサギ
 トベラの種              ゴイサギ


「続きを読む」をクリック!

続きを読む »

和白海岸探鳥会報告 2012.01.08

定例探鳥会報告 和白海岸 -海岸~海の広場~砂洲~アシ原-

2012年1月8日(日) -晴れ-
[観察鳥種]36種 [参加者数]16人

 寒い日が続いていますが、この日は幸い好天に恵まれポカポカと暖かかったです。あまり温かい日が続くと渡り鳥たちが「春が来た」と勘違いして去ってしまうそうですが、探鳥会の日だけなら都合がいいですね。

 海の広場には、たくさんのカモたちが休んでいました。なかでも目立つのがツクシガモ。マガモより一回り大きい上に、白い腹がまぶしく水面にキラリと光って見えます。それに数の多いこと。昨年は少なかったそうですが、今回は和白干潟の主役のようでした。次にオナガガモ、マガモが多かったですが、ヨシガモ、オカヨシガなどもまぎれていて見分ける練習にちょうどよかったです。逆光のせいかマガモの雄の頭の色が紺色のように見え、図鑑の絵と固定感に縛られている初心者(私もですが)を混乱させました。よっぽど珍しいカモを見つけた気になってしまいましたが、たしかに体のフォルムや色以外の模様の特徴はマガモだったので、余計におかしかったです。

120108和白海岸探鳥会しぶろぐ用_01砂州のカモ達
  砂州のカモたち

 目が慣れてくると、沖の海面の小さな点々にしか見えない鳥たちも気付くようになり、それまで景色としてしか見てなかった海に多くの生き物たちがいることに気付かされます。自然は慣れれば慣れるほど、次から次に発見があって面白いですね。

120108和白海岸探鳥会しぶろぐ用_02探鳥会の様子
  探鳥会の様子

「続きを読む」をクリック!

続きを読む »

和白海岸探鳥会報告 2011.12.11

定例探鳥会報告 和白海岸
-和白海岸~海の広場~アシ原~砂洲-

2011年12月11日(日) -曇り-
[観察鳥種]41種 [参加者数]19人

冬らしい寒さになりましたが、先月の末まで暖かい日が続いたので渡り鳥はまだ少ないようです。今回もRKBの電波塔にハヤブサがいました。その下にはミサゴが一羽。満潮の時間帯で足場が悪く、いつもは浜辺にそって歩くのですが、今回は住宅街を通ることになりました。住宅街の電線にスズメが数羽。ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキなども見られたそうですが、今年はとても数が少なく残念です。

111211和白海岸探鳥会しぶろぐ用_01探鳥会の様子
探鳥会の様子

海の広場ではカワラヒワが見られました。曇り空だったので黒っぽく見えて特徴的な色や斑が見えづらく、特定にしばらく時間がかかりました。海岸は風も強く普段は静かな海も大きく波打っています。海の広場からはカワウの群れが黒い塊になって砂州を覆っているのが見えました。アシ原を通っているときに、人の気配に気づいて一斉に羽ばたく音がお祭りの空砲のように響いたので、改めて群れの大きさを思い知りました(それでも500羽ほどの群れだそうですが)。

アシ原には真っ赤なクコの実がたくさん生っていて、食べてみたら甘くて苦かったです。シャリンバイも大きな紫の実、センダンは黄色い実、マサキは赤い実を付けていました。まだまだ秋の装いのアシ原は、風から私たちを守っているようで暖かでした。

111211和白海岸探鳥会しぶろぐ用_02センダンの実
センダンの実


「続きを読む」をクリック!

続きを読む »

和白海岸探鳥会報告 2011.11.13

定例探鳥会報告 和白海岸
 -和白海岸~海の広場~砂州~アシ原~唐原川河口左岸―
2011年11月13日(日)-曇り-
[観察鳥種] 37種  [参加者数] 29人

 先週まで異常気象で気温が高く、鳥たちの渡来も遅れているとのことですが、集合場所での事前報告を聞くと、ミヤコドリがやってきたことなど期待が高まります。

 海の近くで、RKBの電波塔にハヤブサを発見しました。先月と全く同じ場所にいたので同じ個体でしょうが、完全に背中を向けていたので前面の縞模様が確認できませんでした。同じ個体だったら、先月が成鳥になりかかった若鳥だったということですから、羽の模様に変化があるのではないかと思います。この日は満潮時刻が探鳥会の時間と重なり、すでにかなりの高さまで潮が満ちており、海辺の移動は大変な場所もありましたが、眼前に開けた海のあちらこちらに水鳥の群れを見ることができました。

 特に目を引いたのがカワウの群れで、300羽くらいの塊です。ほかの群れよりも密度が高いので遠くからでも際立ちます。カモたちが悠々自適に浮いているのに対し、みな同じ方向を見ているのでおかしかったです。群れに目が行きがちですが、大きな群れの間にカンムリカイツブリなど、10羽に満たない小さな群れを作っている鳥もいました。どれも今年初めて見る顔ぶれです。ミサゴが上空から急降下してきました。参加者一同見守りますが、狩りは失敗でした。このあとも何度か急降下を試みましたが、水面につく前に諦めていました。

111113和白海岸探鳥会しぶろぐ用_01ミサゴ
ミサゴ


「続きを読む」をクリック!

続きを読む »

Top|Next »

HOME

日本野鳥の会福岡(ブログ管理人)

運営:日本野鳥の会福岡(ブログ管理人)
しぶろぐへようこそ
当ブログ掲載の写真
および文章の
無断2次使用、転載を禁じます

お気軽にご参加下さい!
毎月6箇所で開催中!

第1日曜:今津
第1火曜:春日公園(10時)
第2土曜:大濠公園
第2日曜:和白海岸
第3日曜:天拝山
第4土曜:久末ダム

いずれも朝9時から12時(夏場は一部8時から11時)です。
参加費:会員100円、会員外300円
(中学生以下無料)

鳥を通して自然や季節を楽しもう!
探鳥マップ記事へ

記事は新しいものほどトップに掲載されています。↓から「最近の記事」「ジャンル」「検索」などの機能もご利用いただけます。どうぞお楽しみ下さい。
投稿も大歓迎です!
柳生会長からのメッセージもあります。


必ず↓カテゴリーからルールをご一読下さい。

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


-天気予報コム- -FC2-

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。