屋久島メジロ密猟受難 07.07.24
屋久島メジロ密猟受難 07.07.24
7月7日付けの朝日新聞に大きく報道されましたが、世界遺産である屋久島のメジロが大量に密猟され、売買されていたことが明らかになりました。これは今年4月、屋久島と鹿児島の方から密対連(全国野鳥密猟対策連絡会)のホームページの「密猟110番」に情報(シマメジロの密猟に関すること)が届いたことがきっかけでした。
密対連が調査をはじめ、警察が動いてくれたことで、大々的な摘発となりました。実は6月に行われた密対連の屋久島密猟現場調査の一環として、メジロが屋久島から持ち込まれた福岡市早良区内のペット屋でも調査が行われました。報告を兼ねて県警本部・生活安全部生活環境課と福岡県水産林務部緑化推進課を訪問され密猟防止対策の実施について協力要請されています。密猟の実態は新聞(密対連HPに掲載されたもの)に詳しく書かれていますので、お読みになってください。
支部会員による密猟に関する情報は、2004年12月Tさんによる玄界島でのメジロ密猟と猛禽類の不法飼育、2006年2月Mさんによる牛頸ダムでのカスミ網による密猟、2006年7月Nサンによる西油山林道でのメジロ密猟他があります。
現在「鳥獣保護法」の「愛玩飼養捕獲許可基準」では、市長村長の許可が必要で、福岡県では今年度より「新たな許可は1世帯メジロのみ1羽」しか認められていません。
全国では既に26都道府県が「野鳥の新たな飼養捕獲許可を認めていません」。
密猟らしい現場に出会ったり、民家で沢山の野鳥が飼われているのを見たなど、違法では?と思われたときには、110番通報なり、県農林事務所へお知らせ下さい。
皆の力で野鳥のいる環境を守り、心置きなくバードウオッチングを楽しみたいものです。
□ 鵲 □
7月7日付けの朝日新聞に大きく報道されましたが、世界遺産である屋久島のメジロが大量に密猟され、売買されていたことが明らかになりました。これは今年4月、屋久島と鹿児島の方から密対連(全国野鳥密猟対策連絡会)のホームページの「密猟110番」に情報(シマメジロの密猟に関すること)が届いたことがきっかけでした。
密対連が調査をはじめ、警察が動いてくれたことで、大々的な摘発となりました。実は6月に行われた密対連の屋久島密猟現場調査の一環として、メジロが屋久島から持ち込まれた福岡市早良区内のペット屋でも調査が行われました。報告を兼ねて県警本部・生活安全部生活環境課と福岡県水産林務部緑化推進課を訪問され密猟防止対策の実施について協力要請されています。密猟の実態は新聞(密対連HPに掲載されたもの)に詳しく書かれていますので、お読みになってください。
支部会員による密猟に関する情報は、2004年12月Tさんによる玄界島でのメジロ密猟と猛禽類の不法飼育、2006年2月Mさんによる牛頸ダムでのカスミ網による密猟、2006年7月Nサンによる西油山林道でのメジロ密猟他があります。
現在「鳥獣保護法」の「愛玩飼養捕獲許可基準」では、市長村長の許可が必要で、福岡県では今年度より「新たな許可は1世帯メジロのみ1羽」しか認められていません。
全国では既に26都道府県が「野鳥の新たな飼養捕獲許可を認めていません」。
密猟らしい現場に出会ったり、民家で沢山の野鳥が飼われているのを見たなど、違法では?と思われたときには、110番通報なり、県農林事務所へお知らせ下さい。
皆の力で野鳥のいる環境を守り、心置きなくバードウオッチングを楽しみたいものです。
□ 鵲 □
傷病クロツラ保護作戦失敗の記 07.03.02
傷病クロツラ保護作戦失敗の記 07.03.02
今朝9時30分頃、会員Uさんから下記の電話がありました。
今年1月29日付「しぶログ」掲載の「珍しい処にクロツラ出現」と同じ場所に、傷ついたクロツラヘラサギがいるので来てほしい。
<この個体は2月1日以降ここに居なくなっていた>
早速現場に赴き、今にも千切れそうになった痛ましい嘴をもったクロツラを確認しました。<上記と同じ個体では?>

管轄である福岡農林事務所に連絡し、係官の到着待って保護のための捕獲に乗り出しました。

係官と小生が両岸に別れて長い柄の付いた網を用いて被せようとしますが、一定の距離迄は近付けるものの、それから先の距離はなかなか縮まりません。格闘すること1時間、ついに諦めざるを得ませんでした。<ほとんどここら辺に留まっている>
投網でもあれば・・・・と思いますが、妙案はありませんか?
□鵲□
今朝9時30分頃、会員Uさんから下記の電話がありました。
今年1月29日付「しぶログ」掲載の「珍しい処にクロツラ出現」と同じ場所に、傷ついたクロツラヘラサギがいるので来てほしい。
<この個体は2月1日以降ここに居なくなっていた>
早速現場に赴き、今にも千切れそうになった痛ましい嘴をもったクロツラを確認しました。<上記と同じ個体では?>

管轄である福岡農林事務所に連絡し、係官の到着待って保護のための捕獲に乗り出しました。

係官と小生が両岸に別れて長い柄の付いた網を用いて被せようとしますが、一定の距離迄は近付けるものの、それから先の距離はなかなか縮まりません。格闘すること1時間、ついに諦めざるを得ませんでした。<ほとんどここら辺に留まっている>
投網でもあれば・・・・と思いますが、妙案はありませんか?
□鵲□








